外来

外来診察科目の紹介 Introduction of ambulatory care subjects

総合診療科

一般的には、病気には外部からの何らかの原因となるものが体の中に入り込んで起きる『外因』と、個人の病気になりやすい状態を表す『内因』が相呼応して引き起こすと考えられており、それを総合的にみて治療の可能性を導き出す事を目的にしています。
あなたは体調が悪いとき、単なる風邪のせいにしてはいませんか?それが風邪ではなく、別の病気が引き起こしている症状だとしたら?気になる方、今すぐ当科に受診することをおすすめします。

循環器内科

循環器とは体のすべての臓器の隅々まで血液を送り、栄養その他のさまざまな物質の供給や交換を行いながら、正常な動きを維持させる器官をいいます。循環器の状態を調べる最初の検査でもある血圧測定の結果だけでも心臓疾患の診断や経過の観察に大いに役立ちます。
高血圧・動脈硬化・高脂血症・不整脈等の循環器病でお悩みの方は、当科へお越しください。

外科

外科とは薬物療法ではなく、手術的な方法によって病気やけがを治療します。当院では一般消化器や外傷を中心に治療を行なっています。

脳神経外科

脳神経外科では、主に首から上の外科的治療を要する疾患を診ます。ここで行う検査は、安全な手術を目指した情報収集が目的です。CTやMRなどの画像検査と平衡機能・脳波等の理学的検査が中心になります。

整形外科

当院の整形外科は肩や腰の疾患、スポーツ障害など各種の整形疾患に対して積極的に診療しております。急な症状や、なかなか改善しない症状に対して、症状を詳しく聞きながら専門的な手法やCT、MRIを用いて患者さんのより詳細で正確な病態を診断できるよう努めております。
治療におきましては注射などの薬物療法、リハビリなど保存療法を中心に実施しており、症状によっては他院とも連携し合いながら患者さんに適した治療が選択できるよう心掛けておりますのでお気軽にご相談ください。

小児科

地域の大切なお子様の健やかな発育成長のお手伝いをさせていただきますので、些細なことでもお気軽にご相談ください。小児科医が的確な診療をできるよう心掛けております。

小児循環器外来

毎週水曜日午後1時~3時に実施し、小児循環器の専門医師(日本小児循環器専門医)が担当します。
先天性心疾患全般、小児不整脈、川崎病罹患後などを対象としております。学校の健診で精密検査をすすめられた方、心臓の雑音を指摘された方、川崎病の後遺症のチェック、専門病院にかかっているが遠方であり困っている方はお問い合わせください。症例の重症度に合わせ、必要時には兵庫県立こども病院循環器科へご紹介いたします。

耳鼻咽喉科

アレルギー性鼻炎や鼻血、難聴、めまいなどでお困りの方はどうぞ受診してください。
視診のみで診断がつかない場合は、聴力検査や平衡機能検査等の機能検査を経て、X線検査・MRI検査等の画像検査も行っております。

眼科

一口に目の病気と言ってもさまざまなものがあります。結膜炎、白内障、緑内障、網膜剥離、糖尿病網膜症、斜視・弱視、等々非常にたくさんの種類があり、その中には症状が無いのに悪くなってしまう病気もあります。見えなくなって治療するのでは回復は望めません。そのため健康診断、人間ドックなどの検査がとても重要です。
もしも今までに目の健診を受けた事の無い方は、一度眼科での健診を受ける事をおすすめいたします。また目のことに関して何でもお気軽にお尋ねください。

皮膚科

皮膚科は生後間もない赤ちゃんから高齢者の方まで、一度は訪れる機会のある診療科です。どの診療科においても言えることですが、早期発見、早期治療が大切です。もちろん予防も大切です。皮膚の症状で何か気になることがあれば、お気軽にご相談ください。

主な対象疾患

赤ちゃん
おむつかぶれ、湿疹(乳児脂漏性湿疹)
乳幼児・学童期のお子さん
とびひ(伝染性濃痂疹)、水いぼ(伝染性難属腫)、アトピー、性皮膚炎
青少年期の方
ニキビ(尋常性ざそう)
高齢者の方
皮膚のカサカサ、かゆみ(皮脂性欠乏症)
女性の方
手荒れ(主婦性湿疹)、シミ(肝斑)等
その他
水虫(白癬)、じんま疹、ホクロ(黒子)、良性または悪性腫瘍、ヤケド、金属アレルギー、円形脱毛症、イボ、帯状疱疹、床ずれ等

心療内科

心身症を中心に、心理的な原因が絡んでいるために、肉体的な医療だけでは治らない領域を診ます。つまり、心身両面からの治療を必要とする内科的疾患を取り扱っていて、よくあるノイローゼや精神病等の精神科的な領域は診ておりません。
例えば、皮膚に関してはアトピー性皮膚炎や円形脱毛症、筋肉や骨に関しては心因性の背痛や、緊張性の頭痛、呼吸器系では喘息や過換気症候群、脳や心臓等では発作性の頻脈、偏頭痛、胃腸系では胃・十二指腸潰瘍、神経性の食欲不振等のいろいろな症状に対応しております。

リハビリテーション科

回復期リハビリテーション病棟を平成18年3月より開設しており、365日間、早朝から夜間まで、集中的にリハビリテーションを実施する事で、患者さんの早期回復・早期退院をサポートさせていただきます。今年、5月末には新館リハ棟を開設し、今まで以上に充実したリハビリを提供していきます。
入院中はもちろんのこと、退院後の継続したリハビリも重要となってくるため、当院ではデイケア、訪問リハビリテーションや外来でのリハビリテーションも実施しております。病気になられたみなさんの「頼りになる杖」となれるようこれからも努力していきたいと思いますので、お気軽にご相談ください。

放射線科

当院の放射線部門では、CR(コンピューテッド・ラジオグラフィー)をはじめ、ヘリカルCT、MRI、乳房撮影装置、骨密度撮影装置、透視撮影台、ポータブル撮影装置、外科用イメージャー等が設置されております。また、PACSの導入による画像データの電子化を行い、すばやい画像提供が出来る事となりました。
また、情報の有効利用、開かれた医療を目指し、オーダリングシステムとPACSをメインとした画像情報システムの構築を基本とした患者さんへのサービスに力を入れております。